かじった瞬間、カレーとチーズがとろ〜り。 子どもも大人も大好きな、あのカレーチーズパン。
「おうちで作るとカレーが飛び出しちゃう…」 そんな声、じつはとても多いんです。 今日は、その”飛び出し問題”をしっかり解決していきますね

この記事でわかること
- カレーチーズパンの基本の作り方
- 焼いても中身が飛び出さないコツ
- チーズをとろ〜り仕上げるポイント
- 余ったカレーをおいしく活用する方法
焼いた日の天気メモ
この日の朝はこんな天気でした。
- 気温:25.0℃
- 湿度:82%
- 天気:曇り

気温が上がって、じめっとした一日。 こういう日は発酵が早く進むので、いつもより少し早めにオーブンへ入れました。
ポイント 蒸し暑い日は、時間ではなく**生地の”ふくらみ具合”**で発酵を見極めると安心です。
材料(6個分)
【生地】
- 強力粉 … 250g
- ドライイースト … 3g
- 砂糖 … 20g
- 塩 … 4g
- 牛乳(または水)… 170ml
- 無塩バター … 20g
【フィリング】
- カレー(前日の残りでOK)… 適量
- ピザ用チーズ … 適量
- 溶き卵(照り用)… 少々
作り方
① こねる 粉類・イースト・牛乳を混ぜ、なめらかになるまでこねます。最後にバターを加えて、さらにこねましょう。
② 一次発酵 ラップをして、35℃前後で40〜50分。生地が約2倍にふくらめばOK。
③ カレーを煮詰める フィリング用のカレーは、かために煮詰めてしっかり冷ましておきます。← ここがいちばん大事!
④ 分割・成形 生地を6等分して丸め、少し休ませます。平たくのばし、カレーとチーズをのせて、口をしっかり閉じます。
⑤ 二次発酵 とじ目を下にして、35℃で30〜40分。
⑥ 焼く 表面に溶き卵をぬり、200℃のオーブンで12〜15分。仕上げにチーズを少しのせて焼いても◎。
失敗しないコツ5つ
ここがこの記事のいちばん大事なところ。 中身が飛び出さず、とろ〜り仕上がる5つのコツです。
1. カレーは”かため”が鉄則 水分が多いと、焼いている間に膨張して破裂します。しっかり煮詰めてから使いましょう。
2. とじ目はぎゅっと閉じる 指でつまむだけでなく、しっかり押さえて密閉。ここが甘いと、そこからカレーが流れ出ます。
3. 具は欲張らない たっぷり入れたい気持ちはわかりますが、入れすぎは破裂のもと。ほどほどが成功の近道です。
4. チーズは”中+仕上げ”の二段づかい 中にも入れて、焼く前に少し上にもトッピング。見た目も味も、ぐっと本格的になります。
5. 二次発酵をしっかりとる 発酵が足りないと、生地がかたくなりがち。蒸し暑い日は進みが早いので、様子を見ながら調整を。
注意 焼きたては中のカレーとチーズがとても熱いです。 やけどしないよう、少し冷ましてから召し上がってくださいね。
余ったカレーで、かんたんアレンジ
このパンの魅力は、前日の残りカレーが主役になること。
- カレーにチーズを足すだけで、コクがアップ
- ゆで卵を刻んで入れると、まろやかに
- ピリ辛が好きな方はブラックペッパーを少々
冷蔵庫のカレーが、次の日には焼きたてパンに変身。 なんだか、ちょっと得した気分になります。
まとめ
とろ〜りカレーチーズパン、今日のポイントをおさらいです。
- カレーはかために煮詰める
- とじ目はしっかり密閉
- 具は欲張らない
- チーズは中+仕上げの二段づかい
- 二次発酵をしっかりとる
この5つを押さえれば、飛び出し知らずのきれいなパンが焼けますよ。
蒸し暑くて食欲が落ちる季節も、カレーの香りがふわっと広がると、不思議と元気が出てくるもの。 今日もおいしいパンが焼けますように🍞
(分量や焼き時間は、オーブンや環境によって変わります。ご家庭に合わせて調整してください。)

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